疲れを取るための3ポイント

疲れを取るために

この3ポイントの取組みをはじめて今日で4日目になる。時間的余裕を手に入れる、という目標のもと、今は1日2時間の作業時間を捻出するために朝活をしたり、無駄な行動を減らすようにしている。

朝活に関してもアプリを使用しているためか、今のところ思っていたほどの負担はないものの本業の仕事がハードなこともあり、今日起きるときには時間がかかった。

この取り組み自体を継続させることと、本業の方に影響を及ぼさないためにも今回は疲れを取るための方法を調べる。

今回の検索クエリ

<疲れを取るための検索クエリ>

「疲れを取る」「良質な睡眠をとる」

 

今回の検索はいろいろな情報が出てきてよい。

健康分野に関わる内容でGoogleアルゴリズムとしても著者の権威を重要視しているためか、医学博士などが書いた内容が多く出てくる。そういうふうに検索結果で出てくるとやはり信憑性があるように思える。

以下の4サイトを参考にして今後のアクションプランを考える。

 

「何となく疲れが取れない」ときの対処法は? 「世界のエリートがやっている 最高の休息法」著者に聞く - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

疲れているのは体ではなく脳だった!知っておきたい「脳疲労」回復法(「#老後を変える」編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

すべての疲れは「脳の疲れ」 脳疲労をためない新習慣|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE

疲れが取れない原因は?溜まった疲労をとる方法やグッズを紹介

 

  • マインドフルネスと瞑想
  • 自律神経を休ませるための環境づくり
    具体的には寝る前には照明を暗くする、短時間の半身浴をする、といったような内容
  • スポーツドリンクで水分補給
    コーヒーやエナジードリンクを飲みがちだが、実際には疲れを取ることができているわけではないとのこと。
  • 鶏胸肉と酸っぱいものを食事に取り入れる

今回採用した3ポイント

今回実施難易度も含めて考えて選定したのは以下の3つ。

  1. マインドフルネスと瞑想
  2. 自律神経を休ませるための環境づくり
  3. 鶏胸肉と酸っぱいものを食事に取り入れる

1に関しては今これを書いているので終わり次第、やってみることにする。

2に関してはいくつか取り組みがあったが、入浴は時間を取るので追っての実施とする。現時点でこれを書いているときに実践しているのが部屋の照明で、いつもより暗く、暖色系の電気で過ごしている。

3の鶏胸肉に関してはいくつかのサイトを見たが、どのサイトにも書いてある内容のため信憑性が高い。なんていう成分だったかは忘れたが、鶏胸肉由来のものが疲労に対して効果があるようだ。夜12時頃家に帰る日々が続いているので、なかなか買えないなと思っていたが、よく考えたらネットスーパーで買っておくことができるので、さっそくAmazonのPrimeNowをダウンロードした。鶏胸肉の作り置きレシピを調べてあわせて注文しておこうと思う。

 

この取組を継続していくにあたって朝の活動時間は必須であり、その際に疲れが無いようにしないといけない。このトピックは重要度が高いので、時々更新していくようにしたい。