時間的余裕のための3ポイント

 

時間的余裕を手に入れるために

時間的余裕を手に入れるための3ポイントを調べる。

以下の一番最初の記事でも述べているが、まずは短期目標として【1日2時間】の作業時間を捻出するために何ができるかを考える。

 

torinosu0128.hatenablog.com

 

今回の検索クエリは以下。

 

今回の検索クエリ

 <時間的余裕を手に入れるための検索クエリ>

「時間を捻出する方法」「時間がない」「時間 やりくり」

 

少々バカっぽいところもあるけど、今回この3つで検索した。最初の「時間を捻出する方法」で抽出したページから十分な回答が得られたので、3つのアクションプランを選定する。

 

以下が「時間を捻出する方法」で検索したときのGoogle1ページ目の参考になりそうなサイト。

<参考サイト>

 
今回これらのサイトの中から良さそうと思ったものが以下。

「アシタノレシピ」から

 

  • ながら作業をしない
  • 外でできることを家でやらない
  • 即決を原則とし、選択に迷わない
「STUDY HACKER」から

 

  • 朝活(30分早く起きてみる&sleep miestar使ってみる)

  • 音楽を聞く時間を英語のリスニングに

 

今回採用した3ポイント

 

この中から採用する3つのアクションプランとして以下を選定した。

  1. 外でできることを家でやらない

  2. 朝活(30分早く起きてみる&sleep miestar使ってみる)

  3. 音楽を聞く時間を英語のリスニングに

実はこれを書く前に2、3はすでに実行してしまっている。朝活としていつもよりsleep miestarを使い、30分早く起きて会社の下のカフェでこれを書いているし、会社に来るまでに聞いている音楽をPodcastに変えてみた。

特に英語に関する目標はなかったが、まあやっといて損はないだろうという判断で採用とした。

1に関しては補足が必要かと思う。

ちょっとした作業はすべて移動時間や外にいるときのちょっとした隙間時間で済ますべきという考え方と理解している。例えばニュースのインプットなどは移動中のスマホで完結できるし、アイディア出し自体はメモがあればできる、といった具合で集中することができる時間をちゃんと集中する必要のある作業に使うことができるようにすることを指している。

 

2、3に関しては1日目はクリア。定着することが大事。

1は実行できているかどうかが可視化しづらいが、隙間時間に何をしていたかでちゃんと実行できていたかを見るようにする。